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06年10月29日(日)(9:00~15:00)海洋クラブ艇庫納め

今日で今年の水上の活動が終わる。今日はここ大池艇庫で大掃除、水上訓練、最後にバーベQと楽しみとともに内容も盛りだくさんだ。
いつものように、準備体操を行い、バディをとって出欠記録。バディの声はいつもより大きくてとても元気。 今日のリーダーのU君のキビッとしたところが皆にもつたわるようだ。
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c0074116_19595469.jpgまずは大掃除から。 大物のカッター、ローボートを搬出。 ダンボールの備品や広げてあったセールボードのセール、隅においてあるブロック類、タイヤも一旦出し、ほうきをかける。 埃、チリの中には設備部品の鉄サビも混ざり、大東艇庫より歴史の厚みがうかがえる。 大東艇庫では遊んでいるヒマもあったが、ここでは皆んなセッセと働いた。

c0074116_2021018.jpg掃除が終わって、ローボートを搬入。1時間ほどかけた掃除のあとだけにチリのない床はきもちいい。

c0074116_2042027.jpgc0074116_2045773.jpg7月20日のマリンフェスティバルでしか姿を表に現さないカッター、今回はカッターを使って、大東でやったOPの艤装をおさらいする。
カッターもOPも艤装の要領は基本的に同じ。水の中のセンターボード、ラダーをセットして次にデッキ上。 マストを立て、ブームとセールをセット。メインシートをセットしてメインセールのセットの終了。 OPならこれでおしまいだが、カッターはジブセールをもっている。フォアステイにジブセールをセットし、ジブシートを付け、艤装完了。 (ここでは流れだけ書いてます。マストを立てる時の前後左右の傾きの調整、セールの張り具合など色々なポイントがありますが、ここでは割愛) 艤装も説明しながらやると30分ほどかかり、クラブ員もちょっと飽き気味でした。↓
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こちら艇庫前、掃除が終わったところでさっそくバーベQの準備。
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いまから準備しておかないとお昼にはおなかをすかせた子供たちの前で間に合わない。かまどの火付けはお父さん、食材準備はお母さん・・はどこでもスタンダードな役割分担。火遊びがダイスキなお父さんたち。 

c0074116_20114857.jpgさて水上では、カッターとカヌーポロの二手にわかれての活動。
天候に恵まれ、カッターは日差しを受ける中、ソロ~リと帆走。
見ているこちらがウトウトしたくなる風景だが子供たちはちゃんと操船してるかな?。



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一方こちらはカヌーポロ。子供たちが始めたのは9月24日が最初。もうこんなカッコイイ写真に収まるほどになった。写真の取り方がうまいのかな?
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熱中していたら12時をすぎてしまった。「艇を片付けてからバーベQ!」と言ったらアッという間に片付いた。
これからあとはコメント不要。
c0074116_20163829.jpg←エサにたかる子供たち。 アレ?指導員もいるぞ・・というより取り仕切ってるぞ!!

ラッシャイ、ラッシャイ!!こちらお好み焼き、あちら焼肉。↓c0074116_20165281.jpg


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←こちら日陰でテ-ブルを囲むお母さんたち。ジュース類のほか味噌汁もあり。汗をかいた後のこの味噌汁がまたうまかったこと!!。 汗をかいた人が味わえるこの感激。 

         「アイスバインがやけたョ~~」↓c0074116_20172337.jpg
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←遠くを見るように来年の活動計画について意見を交換する二人。
 いえいえ、向うの網の上にあるロース肉を狙っているだけ。

おなかも一杯になって腹ごなしのスポーツ。 あ~あポロボールでサッカーをやっている。ポロがマイナーであることをいやがおうでも知らされる。
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これで今年の水上の部はすべて完了。
今年の最初に立てた目標は達成したかナ?・・・多くのクラブ員が当初の目標を忘れていた。また来年、新学年になってがんばりましょう。
今日ごちそうしてくださった父兄の皆さんにお礼の挨拶をしてお開きにした。

(報告HN)
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by bgkakegawa | 2006-10-29 19:56 | クラブ活動レポート

海上自衛隊観艦式の予行に乗艦

10月27日、急募があった海上自衛隊観艦式の予行を見てきました。
朝3時出で、横須賀港6時過ぎ着。
40隻という多くの艦船をみることができ船好きとしてその壮観さに感激して帰ってきました。
その感激の一部を報告としてとどめます。

発見1)観艦式って、監査なんですね。
c0074116_2271018.jpg←(観艦式の公式ホームページから借りました。)
企業で一般的に行われている監査はISO14000、ISO9000、財務などで、これらは書類とつき合わせて間違いがないか確認するのが目的ですけど、観艦式は監査人の目の前でミサイルを打ったりして機能がちゃんとしていることをみせることなんですね。


発見2)この監査に一般の人が艦船に乗って観覧できるんですね。
c0074116_2323031.jpg僕がのったのは「ちはや」という潜水艦救難艇で一般人1270余人が乗りました。全部で艦船40隻が参加、内潜水艦やホーバークラフトには一般人は乗らないでしょうから、約30隻に1000人が乗ったとして、この観艦式は予行が3回、+本ちゃんで計4回あるので、約12万人が観覧したことになります。


発見3)監査なので、監査する側とされる側がいて乗る船を選択できるなら監査「する側」がいい。
c0074116_240778.jpg←(図はクリックすると大きくなります。)
監査の仕方ですが、監査する側は先導艦、観閲艦につづき5隻の随伴艦、計7隻が1列(観閲部隊)をなして航走し、それの左側800mを観閲付属部隊として7隻が平行して航走します。
監査される側(受閲部隊計26隻)は、これに対向して両列の間、観閲部隊寄りを通過し、通過時乗組員は観閲部隊に向いて登舷礼します。まずはあいさつですね。
でこれが通過し終わると、観閲部隊も受閲部隊もUターンして、今度は受閲部隊の持ってる機能を観閲部隊の前で披露してくれます。 甲板からヘリコプターが離艦したり、対艦ミサイルを避けるフレアを発射したり、潜水艦が急浮上したり。 これらすべてはグループをなしている3~4隻が同時に行うので迫力があります。 航空機28機も受閲するので、こちらも観閲部隊の前で機雷を落としたり、フレアを出したり、順番に見せてくれます。
自衛隊の白/黄/オレンジに塗られた水上飛行機って皆さんニュースなどで見たことがあると思いますが、あれ、100km/hで離着水できるんですね。海でみるとスゴ~~クゆっくり飛んでいて感心しました。
受閲部隊に乗り合わせると、自分の船のぐらいしか見れないでしょうから、選択できるなら観閲部隊側にかぎります。


発見4)搭乗観衆の中心は60歳以上、若者はマニア。 みんな搭乗経験者。
c0074116_2444725.jpg船では寒い方のために毛布が用意してあり、多くの人が借り出して行った。 その理由はすぐに判明。毛布をゴザ代わりにしての場所取り。1200名ものるとそこそこ混雑するので有用。年配者は夫婦連れが多い、風が当たらないところに陣取り早いところでは朝ごはんを広げている人もいる。若い人は一眼カメラに望遠を付け視界がフリーなところに早速陣取っている。みんな最初に何をすべきか分かっている人たちばかりだった。


発見5)列をなして航走するのは難しいんだと
c0074116_2464345.jpgブリッジで、「さみだれ1640変わらず。あぶくま、よんてんふたまる、やや接近」という現状報告が30秒毎に報告される。 距離だとは思うが単位が分からないので「なんですか?」と聞いたら、「さみだれ(先頭艦)までのメートル距離、あぶくま(前の艦)まで420メートル」とのこと。 忙しそうなのでなぜ、よんひゃくにじゅう、といわないのかは聞かなかった。
デッキに行ったとき、水兵さんがマストで小旗を上げ下げしているので、「何ですか」と聞いたら、「前の船との距離を保つため、エンジン回転を上下させる。 ここでは上げたら、その上げの大きさに応じて旗の高さでもって後続の艦に上げたことを知らせる。下げ量については左のマストの旗の上げ下げで知らせる。」んだと。 彼、イヤホンなどつけていなかったが、どっかの伝令をみてたんだろうな。
自動制御的に考えれば、各艦が前の艦との距離を一定に保とうと微調整を行うが場合によっては加減速が激しくなって発散してしまう(いわばアコーディオン状態になる)のを、早期にフィードバックすることでそれを防ぐんだろうな。 解説に「一列縦走は難しい」とあったが、そうなんだろうなと思えた。


発見6)案内は規律正しく親切、乗艦中は解説放送つきでわかりやすい
c0074116_251176.jpgここ、横須賀の港に着いたときから、水兵さんの「おはようございます」の挨拶がしきり。艦内で何か聞けば何でもやさしく教えてくれる。乗艦まもなくスピーカーを通して、今日の予定他、今何をしようとしているか、受閲部隊の内容などありとあらゆることに解説がついてわかりやすい。 お客様ファーストの気持ちが伝わった。


発見7)自衛隊旗は国籍旗である
c0074116_23372883.jpg乗艦時は旗が掲揚されていなかったが、8時間近になってこの艦の艦首、前方に係留している艦の艦尾で国旗をもって掲揚準備を始めた。
前方の掃海母艦の艦尾に楽団が並び演奏をしていたが、正8時に編曲された君が代の演奏が始まり、これにあわせ国旗が掲揚された。艦首には日の丸が掲げられ、艦尾には旭日旗が掲げられた。 旭日旗は自衛艦旗であり国籍旗扱いだとの解説があった。
艦旗の上げ方、一人が掲揚策を引き、旗が艦に付かない高さになったら持っている人が旗をパァーと放り出すように広げる。なかなかかっこ良く、BGのやり方に取り入れてもいいなと思った。

発見8)着岸時のTIPS
c0074116_2256524.jpg「ちはや」は全長128m排水量5400tの比較的大型。潜水艦救難艇という目的からバウ、スタンのスラスタを持っている。
右舷に岸壁をみて入港したあと前後のスラスタをかけ180度左転回。その後スラスタで向きを調整しながらアスタンもまぜて、斜行しながら左舷を接岸した。この大きな艇がゆっくりではあるが斜行しながらピタリと接舷するのはお見事。
この間、艦尾では白旗を揚げているひとがいる。何かと聞けば、艦尾右舷近辺がクリアであることをブリッヂに示しているとのこと。
この旗って、ブリッヂから見えるんだ。4ヘェ~。

発見9)森永黒糖キャラメルアイスはおいしい

c0074116_233466.jpg←(写真はアルヒハレノヒ A面から借りました)
食堂へ行ってみた。無料給茶もあった。アイスクリームも売っており、を食べたのが「森永黒糖キャラメルアイス」。
これが僕的にはとってもおいしかった。掛川に戻り、スーパー、コンビニ、果ては品揃えが多いという磐田の店まで行ったが見あたらない。
インターネットで調べたら、2006年3月発売で「おいしい!!」というマニアの声も多い。
しょうがない、森永に問い合わせたら、終了しましたとのこと。メールQAなのでこれ以上フォローしていないが、残念。
どこかで在庫でもあったらおためしあれ。 これを見て「食べてみた~い」と思う人、森永のお問い合わせに一筆いれてください。復活させましょう。

発見10)追浜にもう海水浴場の面影はなかった
c0074116_23142632.jpgここ横須賀長浦湾(写真左側奥)の北側(写真右手、枠外方向)は追浜になる。 追浜には1960年当時いとこが住んでいて夏は海水浴にいったものだが、そこに見える小さい山はそのときの記憶にある山だ。 海の底にキラメク砂を見ながら、時には水くらげの大群に驚きながら木の橋をわたり、砂浜まで歩いて泳いだものだ。 思えばまだ新興住宅地で家もまばらであったあのころ。今やGoogleマップの上空写真で見れば家もビッシリで、海岸線は護岸で直線。 時の流れと懐かしさに目が細くなってしまう。

着岸は予定時刻に数分と違わない精度で完了し、下艦の案内の放送がはじまった。
タラップ外では見送りに、朝と同様のおもてなし。みんなが感謝を述べて下艦している。勿論私たちも。帰途に着き自宅に着いたのは8時。大変面白く、ためにもなった1日だが、来年あっても「もういい」という感じ。 でも観艦式は3年に1度なので、3年後なら「また行くか~」となりそうかな。
でも1度は体験されることをお勧め。

(報告NH)
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by bgkakegawa | 2006-10-27 23:07 | リーダー研修

06年10月22日(日)午後13:00~16:00ボーイスカウトの水上活動

 今日は久方ぶりの掛川ボーイスカウトの水上活動、指導員4名、リーダー(大人6人)及びボーイスカウト(13人)へのカヌーの活動を行う。
まず始めに全員揃ったところで挨拶、N指導員のもとラジオ体操、ストレッチ体操を行い体をほぐし体の準備をする。
全員でカヌーを艇庫前に出し準備にかかる、実際にカヌーに乗る前に陸上でパドルの操作を指導員から受け実習する、それからカヌーに乗り方を指導員自ら示し、乗り込み方の注意を受ける。カヌーを全員で水上に浮かべ、先ほどの乗り方のアドバイスを思い出しながら個々に舟に乗り込む。全員無事にカヌーに乗り込みほっとする。
始めはなかなか真直ぐに進んでくれない、漕ぐバランスが悪いようだ、指導員からパドルの操作等を水上で指導を受け、それぞれ漕いで真直ぐ進むよう一生懸命だ、子供たちのほうが早く上達、大人はなかなかバランスが取れないのか苦労している。練習を1時間行い、20分ほど休憩をとり、交代して後半の水上活動を終了、全員で艇を引き上げ、水洗い清掃を行い片付ける。最後に挨拶を終え今日の活動は無事終了した。(T/M)
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by bgkakegawa | 2006-10-22 22:53 | クラブ活動レポート

06年10月22日(日)(午前9:00~12:00)海洋クラブ

 今日は朝から曇り空、風はそこそこ吹いている、夏も終わり池の周辺もカモたちが飛来して来ている。海洋クラブの水上での活動も残すところ後1回となる。
風もコンスタントに吹いているのでOPヨット5艇、カヌー6艇、ポロカヌーを出しての活動となる。
opヨットの艤装は10月の初旬に大東でみっちり地上で訓練したので個々に艤装をして乗り込んで行く、出来ないものは先輩に教えてもらいながら艤装をし、乗り込み帆走して行く、夏の間、大池は午前中あまり風が吹かないのでいつも物足りなかったが今日はいい風が吹いて久方ぶりにいいセーリングが出来たようだ。カヌーに乗っている子供たちも思い思いに楽しんでいるようだ、ポロカヌーに使うボールを出してパスの練習を自主的に実施した。(T/M)
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by bgkakegawa | 2006-10-22 22:51 | クラブ活動レポート

06年10月15日(日)(午後13:00~16:00)指導委員研修

 今日は指導員によるポロカヌーの練習、人数が少ないため試合が出来ないのでゴールポストを使用してのシュート練習、パスの練習を実施した。
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by bgkakegawa | 2006-10-15 22:43 | リーダー研修

06年10月15日(日)(午前9:00~12:00)海洋クラブ

  今日は掛川の大祭りが先週あったため久方ぶりの掛川大池での活動となった。
ローボート3艇を出し、レースを行う、チームワークのいかに大切かを学ぶ、指導員も参加しレースに加わり楽しい活動となった。
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by bgkakegawa | 2006-10-15 22:26 | クラブ活動レポート

06年10月1日(日)(午前9:00~12:00)海洋クラブ


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今年の海洋クラブも最終月になった。 大東でのトレーニングは今日で最終なので掃除をしての艇庫納めとする。 東のシャッターと西の窓をあけ風を通し、全員でほうきを持って北側から攻める。 艇庫のスミ、カヌー台の下などからチリやゴミを掃きだしては集める。 大池艇庫は古いので、色々な埃が1年で積もってしまうが、ここは新しいだけあってチリが少ない。更衣室のスノコの下もチェックしたがきれいだ。 ほうきにまたがり瞬間魔法使いになったりしながら、みんなでサッサとやって、30分ほどで終了した。
c0074116_22232094.jpg←今日のお掃除隊はこちら。


c0074116_22291667.jpg今日は雨。 艇庫内で 「艤装の完全マスター」 に挑む。
リーダーが艤装する順番に艤装品の名称と取り付けの要領を説明する。
リーダーはさすが。 ちゃんと手順通りにできました。
次に小学生が 「艤装の完全マスター」 にひとりづつ挑戦。 「まずセンターボードをさしこみま~す」 「ボードが浮かないようバンドをかける」 「次にラダーを・・・・」と声に出しながら、自信の無いときはリーダーの顔色を上目使いで伺いながら、でも艤装完了までもって行きました。 自信は60%位だったかも知れないけど、みんなちゃんとこぎつけたので拍手。
今度は競争でやると覚えも早いかも。

座学もやりました。 ホワイトボードの前で立ってやったので立学が正確。
講義1) 潮汐の補講
先回の座学で「大潮の日は昼が干潮」と説明したが、これは日本での話し。 太陽、月が一直線になり、その遠心力や万有引力から引き起こされる起潮力をまともに受けるところ、即ち赤道付近では「昼が満潮」になる。 この結果、高緯度の海水が低緯度に寄せられるので、日本では干潮になる。 ちなみに北緯20度のハワイでは高緯度と低緯度の中間に位置するので大潮の日でも潮位の差は50cmほどと、あまり変化が生じない。

講義2) センターボードの役目
艤装の完全マスターのおり、センターボードの役目について聞くと、横揺れ防止や転倒防止の答えが来た。 「船の横流れ防止」との答えを聞きたかったが、普段、「艤装の最初はセンターボード、これで横揺れが減る」と教えているからだろう。
横流れとは何かについて説明、更にレースなど遠くのブイを狙うときは、横流れの角度(リーウェイ)分、風上側に目標を置く必要があることを説明した。 クラブ員諸君、復習の意味からもB&Gのサイトで再確認することを望む。

講義3) シーマンシップ
シーマンシップという言葉についての勉強。
シーマンは「海の人=海に関係する人」 としてみんなそんなイメージを持っていた。
ではシップとは何だろう? シップとつく言葉をあげると色々出てくる。
スポーツマンシップ、フレンドシップ、他云々・・・中にはシップ(湿布)というのもでた。
シップ=船 というのもみんな知っている。
シップというと、客船を思い浮かべるが、昔の話なので、帆船。
引策(=ロープ類)がたくさんある帆船、普段から整理整頓されていないと機能しないので、きっちりされていることを求められる。 このことからきっちりできていることを shipshape (シップシェイプ/船の姿)というようになった。
スポーツマンシップは スポーツマンとしてフェアに競うこと、
フレンドシップは 友人といい関係をもつこと などという意味になる。
ボートやカヌーやOPなどを通じて活動しているわれわれB&G海洋クラブメンバーとしては、このシップという言葉に負けないよう、友人といい関係を作り、フェアに活動したいものだ。

(報告HN)
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by bgkakegawa | 2006-10-01 22:04 | クラブ活動レポート