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2006年7/29~/30 海洋クラブ宿泊訓練・大東マリーナ


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7/29~/30,参加クラブ員13名。天気にも恵まれ、充実した2日間でした。1日目午前中,河合リーダーの下、準備体操ストレッチを行い全員でカッター2艇の艤装。河合、鈴木両艇長のカッター2艇に分乗、菊川上流へと向かう。川面に各艇からの号令と漕ぎ手の掛け声がひびく。これに驚いたのかボラがやたらとはねている。号令舵取りを交代でおこないながら上流を目指す。
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今回は潮位が低く、カッターの舵(ラダー)も川底に当たるため、橋二つ目まではあきらめて引き返し河口砂浜へ。カッターごと上陸、なんだか海賊のようで勇ましい。砂遊び、ライフジャケットをつけたままドボンと飛び込み水を満喫するものありで役30程過ごす。更に潮位が下がってきたので、最後にカッターチーム対抗でリレー競技を行う。2人組みで櫂を持ち30m先のポールを回るのだ息が合わないなかなか早く走れない。かなりの接戦でゴール直前で櫂を落としたチームの負けで幕を閉じる。
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そろそろ、救助艇も限界の水位となってきたので、各艇乗船し水門をくぐりポンツーンへと戻る。艇庫では、父母会からのありがたい冷た~いアイスキャンデーの差し入れをいただく。ここで午前の部は終了、各自弁当によるお昼となる。
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午後は13:15より再開国土交通省の方が見え潮騒橋を皆で西側へ渡り「河川整備事業について」のアンケートを実施内容は、菊川について景観、文化や歴史を感じるか、施設、水量、水の汚れについて現状と整備を希望するかその実施時期はいつ頃かなどであり小学生には少し難しい内容のようでした。

艇庫でのカッター救助艇の格納終了。まだ日は高い、次の予定はグランドゴルフだ。あるいて100mの大東温泉シートピアへ、(ここのお風呂に入るとグランドゴルフはサービスになっています)3チームに分かれ熱戦がくりひろげられた、最初のホールは加減がわからず、大OBもありましたが、ホールインワン!も飛び出し楽しんだところで終了。晩御飯のカレー作りに艇庫へと戻る。
父母会のみなさんが準備してくれたジャガイモ、たまねぎ、にんじんの皮むきから掛かる。各自、各流派の包丁さばきで下ごしらえは完了、はやくおいしいカレーになあれ。ご飯は、アウトドアまかしとけ!のおっかさんの指導の下、鍋を使いカセットコンロで炊き上げる。おこげも少なく、さすがのできであります。
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外をみるとトンボの大群が東から西へ流れていく。数千匹ほどいたでしょうか、5分程流れは途絶えなかった。カレーも完成。ご準備いただいた父兄の皆さんと今日の安全に感謝し皆で「いっただきます!」甘口、中辛、辛いらしいなどなど数種のカレーに2杯、3杯と舌鼓をうち大満足であります。
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再び先のシートピアで、プール+お風呂を役1時間,あとは差し入れのスイカと桃をいただきながらお楽しみ大花火大会。打ち上げから線香花火まで大いに満足したあとは就寝オヤスミー。
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翌朝、6時15分起床、外の潮風を胸いっぱい吸い込んでのさわやかなラジオ体操です。朝食前に、ロープワーク。もやい結びとエイトノットを各自何度も練習する。朝食はパンと牛乳、ヨーグルトにスイカ、さらに夕べのおにぎり、カレーもあり朝から豪華絢爛であります。
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一休みしたところで、OPヨットの構造、艤装の講習を行う。セール、マスト、ブーム、スプリットポールにラダー、センターボード、シート(ロープ)の名称とセッテイング時の注意点を教わる、特にシートは滑車にセットできもやい結びとエイトノットが確実に1人できるかを確認しました。
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9:30より掛川南消防署の3名の救急退院の皆さんによる救急救命訓練、心肺蘇生法につて講義と実技を受ける。なぜ?人工呼吸が必要なのか、なぜ、気道確保が必要なのかなどを子供達への質問と回答へのコメントで楽しく教えていただきました。その後、訓練用人形3体を使用し、小学生、中高生、大人のグループに分かれ、シュミレーション方式での実技を約2時間受講。救急車到着までに、今回の講習内容を行うことがとても大切であると皆さん理解してくれました。
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今回の全日程は、これにて終了。やはり、一日でも,同じ屋根の下、同じ釜の飯をたべたクラブ員の連帯感とたくましくなった様子が見えた。中高生リーダー、指導員、父母の会の皆さんおつかれ様でした、おかげさまでたいへん楽しい2日間でした。健康管理には気をつけて楽しい夏を。8月の県大会もガンバロ~(^○^)/kubo
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by bgkakegawa | 2006-07-31 08:40

2006年7月17日(海の日) マリンフェスティバル

3年ぶりにマリンフェスティバルが「海の日」に開催された。c0074116_1640287.jpg
天候が心配されたが朝は曇りでかろうじて雨は降っていない。
マリンフェスティバルは天気によって、お客さんの数が大きく左右されるイベントで、きっとB&G掛川の関係者はてるてる坊主をたくさん作って晴天祈願していたに違いない!?
この日は同時に海洋クラブも行われるため朝から子ども達が集まってきた。c0074116_16521136.jpgc0074116_1652418.jpg
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中には友達を連れてきて自分たちがいつもクラブで習っているカヌーやヨットを友達に教えたりするクラブ員もいて、自慢げに!?日頃の成果を発揮していた。c0074116_1647647.jpg
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「ひさしぶりです~!わかります?」と指導員さんに知らない人が声をかけてきたと思ったら、よ~く見ると4年前のヨット・カヌー教室受講生たちじゃないか! 4年も経つと小学生が高校生になっていたりして、パッと見ただけでは正直わからないほど子ども達は大人になっている。c0074116_16453774.jpg
もちろん一般のお客さんたちも「よくこの道とおるときに子ども達がカヌーとかをやっているのを見て大人だけど乗れるかなぁ?一度やってみたいなぁ~と思ってたんだよ!」と言って楽しんでくれていた。c0074116_1643185.jpgc0074116_16433347.jpg







午後になってからは、とうとう雨が降りだし、降ったり止んだりで参加者は少なくなった。
中高生になっていろいろと忙しいなか、かけつけてくれたヨット・カヌー教室の受講生、天候が心配されるなか、参加してくださった皆様ホントにありがとうございました!
また、来年も海の日に開催する予定ですので是非お越しください。
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海洋クラブ役員及び指導員の皆様、御協力ありがとうございました。
(^\/^)/tozka
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by bgkakegawa | 2006-07-20 14:32

2006年7月15日掛川ネイチャークラブ水上活動

朝から日差しが強烈!梅雨明け宣言前にもう夏真っ盛りのようだ。今日は自然の中での遊びを楽しむ、掛川ネイチャーゲームクラブの皆さんの水上活動を行う日だ。指導員4名+市職員1名の体制で子供、大人総勢38名の参加者に安全に水上スポーツを楽しんでもらう9時前より準備を整え待機。9:30元気な声が北側の遊歩道より聞こえてきた。c0074116_104855.jpg
c0074116_1043024.jpg全員での挨拶,体操、ストレッチを終え、2グループに別れローボート、カヌーを実施。カヌーはパドル(かい)のもち方、動かし方、乗り降りのしかたと万一、沈(横倒し)になった際にもライフジャケットの浮力があるのであわてず船から離れるやり方を指導員より実演。ライフジャケットを着用し、いよいよ水面へ漕ぎだす。「同じところを回ってしまうよ~!」、「真っ直ぐすすまない!」レベルはいろいろだが、自分のペースでなんとかこつをつかんだ様子。c0074116_1054065.jpgc0074116_10231676.jpg
c0074116_106377.jpg風に押されて吹き溜まりに集まったカヌーを引っ張りだすのに救助艇も忙しい。2名程バランスを崩し沈した方もあったが、すぐに救助艇が駆けつける。沈後も、「カヌーにまた乗りたい」と熱心な子供さんもあり大変うれしい光景だ。ローボートは大人もはいり3チームに別れ分乗、声を合わせて力強く漕ぎ出す、なかなか息のあったクルーだ。30分程で休憩をはさみ、艇種を交代して水上活動は終了。c0074116_10154778.jpg艇を陸揚げし片付けに入る。艇庫での大原則。自分たちで使ったものは自分たちで片付ける。大人の手助けもあり20分程で終了。今日の感想、あさってのマリンフエスタの案内、全員での挨拶を終え、子供達は朝来た遊歩道を振り返り手をふりながら帰っていった。友達にも海洋性スポーツの楽しさを伝え、マリンフエスタへ大勢きてもらえれば嬉しいかぎりである。 以上
c0074116_10242740.jpg追・マリンフエスタへ向けカッターにメイン、ジブセールを艤装。試乗を行う。タック、ジャイブにてブームの動きも確認。今回、マリンフエスタでお客さんが頭をぶつけ無い様ブームは高めにセットした。試乗は上々で明後日が楽しみである。全ての片付けを終え14:00に終了。皆さんお疲れさまでした。お腹空いた~ クボ (*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー
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by bgkakegawa | 2006-07-15 22:50

2006年 6/17-18 & 7/1-2 ボードセーリング研修

静岡県教育委員会のボードセーリングリーダーズ養成講習会を受講したのでここに報告します。

■講習会参加の概要
B&G掛川にセーリングボードが備えられて久しいが、今では指導者も変わり十分活用されなくなっている。
以前は使いこなすには無理のある小中学生がクラブ員の中心であったが、今では高校生も多くなったのでしっかり教えれば使いこなせるものと思い、その教え方を学ぶためこの講習会に参加した。
講習会を主催した「静岡県三ケ日青年の家」はマリンスポーツを通しての青少年の健全育成や生涯学習の推進を目的として設立されていて、体験教室も多く開催している。その体験教室やこれに限らずいろいろな場でマリンスポーツを普及し指導する人たちを育てることを目的にこの講習会は開催されていて、まさに私の目的とするところにぴったりであった。
すばらしい講師陣に教えてもらう1泊2日の2回、延べ4日間の講習会は大変楽しく、有意義なものであった。
以下にポイントをまとめて報告する。
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■講習会内容と天候
6/17 (土) 曇り、時々霧雨
AM 心肺蘇生法 (AEDの扱い含む)
PM 実技(セイルアップ~アビーム)
夜 座学(自己紹介、セーリング技術、セーリング力学、レース場面のビデオ講座)
6/18 (日) 曇り、時々雨
AM~PM 実技(ラッフィング、ベアリング。及びタッキングのさわり)
7/1 (土) 曇り
PM 実技(ラッフィング、ベアリング、タッキング)
夜 座学(天気図、セーリングルール、安全、ロープワーク)
7/2 (日) 曇り
AM~PM 実技(ジャイビング、ビーチスタート、レース)
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■実技でのポイント
基本的な要領はB&G財団でまとめている資料と同じなので図として引用し、「ナルホド」と思った点や、「ここがポイント!!」と会得したことを補足します。

仕様、名称
実習で使った艇のセール面積は5.5平米でBGにあるのと一緒。
ジュニア用には3.0平米もあるんだ。 これなら小学生もできるかも。

セッティング
実習艇ではブームのマストへの取り付けはクランプ式で、マストのジョイントへの取り付けはワンタッチ差込になっていて、とても使いやすく出来ていた。 一方、B&Gの艇にあってはマストとブームの固定はロープワーク、マストをボードに接続するときは、ボードとマストを突き当てたところにピンを刺すというなんとも手が3本欲しいセミ歴史的代物である。 でもこのワンタッチでないおかげで、各部の構造や原理を知ることができ、特に初心者にとっては丁度良い教材である。
図ではアップホールラインのエンドが自由になっているが、講習艇では輪加工がしてあってジョイントに通していた。ラインエンドが必ず足元にあるので便利。

基本動作(セールアップからニュートラルポジションへ)
立つ位置、「ジョイントボックスを足ではさむように立つ」を意識することが大変大事。
素人(僕の話)は足の置く場所に頓着ないが、ボードの中心線をはずすとボードが大きくローリングする。
しごく当然の話だが経験がないとそれに最初気が付かない。

基本動作(5ステップ)
慣れてきてわかったが、
1)マストを起こすときは艇の進行方向に持っていくこと。(図の③)
2)最後にセール手を引き込む時はセールに推力が働くので、それより前に体を後ろに引いて(後ろ足の膝を曲げ、腰を落として)構えること。(図の④あたり)
3)「マスト手でブームをつかんだときから、セール手でブームをもち、セール手を引き込む」は一連の動作でサーッと行うこと。すなわち、風が比較的あるときなら「マスト手でブームをつかむ」時から体は後ろに倒し始めてよい感じだ。

基本動作(セーリングフォームからニュートラルポジションへ)
アビームで走っているとき(に限らないが)腰が凡そ進行方向を向いていないといけない。
そのためにも、マストは目の前、進行方向にあること。 セールを該進行方向に置くと、視線がそちらに向き目線も遠くなるので、自分のバランスも取り易くなる。

水上でのセールアップ

アビーム
c0074116_2141296.jpgなぜアビームと言うか? 船体の構造の3大要素は、キールとフレームとビーム。風を横から受ける場合、「ビームにそって」という意味で a beam と理解しているが、言語学的起源は知らない。 a はロマンス語系だし、beam は英語っぽいし・・・ご存知の方いたら教えて!


・ラッフィング/ベアリング
弱風下でのラッフィングのコツはブームエンドを水面につけるぐらい後ろに倒すこと。
強風下では、艇のレスポンスは大きくなるので、チョット後ろに傾けただけですぐラフするようだ。
講習会では通して弱風だったので、ベアリングもセールを前倒し(図1)にすることで比較的容易にできた。
ベアリングの場合、セールの風圧中心が遠くになり、かつセールを前に出し上体が前に泳ぐ形になりやすいのでバランスを失いやすい。
ダガーをしまえば水中の抵抗中心(ダガーとフィンの抵抗中心の和)が後ろに寄るのでセールをさほど前倒しにしなくてもCGとCLRの距離が取れ、回頭しやすくなる。(図2) 強風下では体を後ろに倒してバランスさせないといけないので、セールがおのずと後ろ寄りになり、結果ダガーをしまわないとベアできないことになる。
講習では「ダガーをしまわないとベアしづらいですよ」と教わった。
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風向き
デッドゾーンに向けないのは当然だが、板の上に立ってドタバタやっていると風向きとボードの向きがどうなっているか体感しづらい。ヨットでタックするときと同様、タック前にタック後の向く方向を確認してから行なえば落ち着いてできる。・・はず。

・タッキング/ジャイビング
タッキングでは風を常にマスト側から受けるので違和感がないが、リーチがピンピンに張られているセールではリーチ側、ラフ側、どちらから風が入ってもちゃんとしているのでジャイブのときにどうセールを回したらよいかイメージしにくい。 ま、慣れるしかないか・・と思った。
図ではセールの返しを③でやっているが、そのまま返さずに⑤まで、ブームエンドファーストで帆走し、受けた風の力で一気に返したほうがすばやいし、カッコいい。

・ビーチスタート
最終日の午後はレースが予定されたが、スタート直前になって風が上がり白波が立ち、急遽中止となった。替わりに、この風の強さを利用してビーチスタートを教えてくれることになった。リーダーの説明、手本を一通り終え、さて受講生が・・となった時今度はアレヨアレヨという間に風が落ち、ビーチスタートはもはや出来なくなった。 結局レースを再開することとなったが、リーダーの切り替えのよさに感心した一コマだった。


■受講のお勧め
c0074116_15403159.jpgこのブログを見た方、もしあなたがボードセーリングをやりたいと思っているなら、あなたは大変ラッキーな人です。 是非、受講することをお勧めします。

何がラッキーかというと
1)4日間(1泊2日が2回)の講習会が食事つきで6000円弱という費用で受けられること。
初日に出てきた昼食弁当がウナギで、それ以降の夕食などツラツラ思うと実費すらカバーしていないほどの安さ。 ちょっとやそっと値上げがあってもお勧め。

2)費用以上にいいのが、講師陣。
みんなこのリーダーズ講習会の卒業生でリーダー1年生からベテランまで幅広いが、みんな教え方のコツはしっかり持っていて、わかりやすく、体当たり実演で教えてくれる。
簡単にいうと熱意があって、こちらも熱くなれるということ。

3)リーダーズ講習会を卒業すると県教育委員会が定める初級指導者に認定される
表彰状などもらうことのない私は、認定証でももらえると素直に嬉しい。 教えようという気がみなぎってくる。

4)BLC(ボードセーリングリーダーズクラブ)に入会でき、堪能できる
年5千円の会費でクラブに入会でき、クラブ活動では青年の家の施設やボードなどが使える。
費用負担はあるが、会費からの補填もありとってもお得。
金銭的お得ばかりでなく、リーダー仲間が行動力に溢れ、楽しく素敵な人たちばかりというところが魅力・・・を重ねて言うがお忘れなく。 ボードセーリングだけでなく、スキーやスノボにも行っているようだ。
今回の13回受講生もリーダーズクラブに入会したので、素敵な人たちが更に増えた。

5)あなたは私より幸運だ
冒頭にも述べたが、私はB&G掛川をメインに活動しているので、時間の都合からリーダーズクラブに入ることは見送らざるを得なかった。 入会できるあなたは私より格段にラッキーだ。

この講習会は毎年1回行なわれています。次回は来年だが待ちきれない人は直接かけあってはどうでしょう。
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<BLC13期生>               報告:HN
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by bgkakegawa | 2006-07-13 23:20 | リーダー研修

2006年7月1~2日ヨットリーダーズ研修IN三ケ日2回目

前回に続き、天気予報は2日共雨!ずぶぬれ覚悟で13:00に三ケ日青年の家ハーバーに到着。たまに小雨程度で、天気はもちそうだ。まず、スナイプ艇の艤装から開始。マストは棒立ての要領で、風下で1人が根元を持ち風上の人が風の力を利用して跳ね上げる。棹立ちしたマストを船体の固定部へ差し込むのはかなかコツがいります。艤装中に横風で艇がひっくり返らないよう風上に舳先(バウ)を向け、メイン、ジブの各セールを一度張り確認しタタむ。「水上に出る前に各部の確認を自分の目で行う」水上へ出る前の大切な作業です。
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4~5mのちょうど良い風の中、講師スキッパー、受講生クルーの練習開始。タック時の体の動きがいまひとつだが、だんだん楽しくなってきた。今度はいよいよ、受講生2人だけでの操船に。悪戦苦闘する艇もあったが、皆さんヨットの楽しさを満喫した様子。

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各艇、沈も無く、無事帰港し解装を行い昼の訓練は終了。

c0074116_51823.jpg 夕食後2時間。ヨットレースでのルール中心に講義を聴講。帆の出ている方向でも、優先艇が変わる場合もあるなど、国内審判員の講師から実践的&複雑なお話を聞き、少し頭も疲れ気味?
翌朝は小雨降る中と思っていると、開始の8:30にはあがった。ついている、と思いきや。今度は白波が立つ強い風に!1人乗り、シーホッパー体験希望者は、皆さん一度は沈(ひっくり返り)浜名湖にドボン!講師の方の中には半沈(横倒し)した際にも、艇を駆け上がりセンターボードにヒョイと乗り移り、体重を利用し艇が起き始めるとまた掛け戻り一度も水に触れることがない妙技を披露する身軽な方もおり。スゴイ!風も10m程になったため、11:30には早めのお昼に。
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午後は風が収まり、出港準備に取り掛かる。今回は講師スキッパー、クルー受講生の組み合わせでのレースを行う。出港直前、再び風が強くなり各艇苦労しながらレース水域へ。背中が水面につくくらいのハイクアウト(艇より外に体を飛び出させる)も見せながら。レースは終了。講師会長艇はやっぱり早い!c0074116_5342999.jpg
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解装を行い。各部の洗浄。特にブロック(滑車)類は稼動部を動かしながら充分塩分を洗い流す。終了式では県からの青少年初級指導者の認定書を、三ケ日青年の家、岡本所長よりいただく。又、今回お世話になった、ヨットリーダーズクラブの会長より、受講者は同クラブの入会資格がある点説明を受け6/10名の受講生が同クラブに加入。掛川指導員の3名はB&Gの活動も考え、残念ながら今回は加入しなかった。ヨットリーダーズクラブの皆さんには、本格的なヨットの楽しさを教えていただき大変おせわになりました。なごり惜しいが、日も差しさわやかな風の中、掛川への帰路についた。Thank You! クボ
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by bgkakegawa | 2006-07-03 05:59 | リーダー研修

載りました(^^)

7月1日の広報かけがわ内の「掛川市スポーツ情報誌 元気はつらつ」にBGの活動内容が載りました。
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取材に来たたのは5月21日で、この日は風が強かったためOPヨットを主に活動していたと思います。

記者のおねえさんをOPに乗せて水辺に出たりして、大きく取り上げてもらおうかと思いましたが...

逆効果だったのかっ!?

他の記事(さんりーなetc...)と同程度のスペースで残念でした。

記者のおねえさん、今度は新掛川艇庫に取材に来てください!!m(_ _※)m













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by bgkakegawa | 2006-07-02 19:53 | クラブ活動レポート