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’05年10月23日(クラブ)

本年度の水上の活動もいよいよ最終日を迎えた。 今日は、活動の締めくくりとして、水上の活動もあれば掃除もやってバーベQでフィニッシュと盛りだくさんだ。

■さあまずはローボートから
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活動の締めに取り上げたのはローボート。 グループで乗るので片づけも早いという都合もあれば、みんなで力を出し切って締めの行事にという狙いもある。
レースを立て続けに行って、合間に撮った写真がこれ。
つい2ヶ月前まではギラギラだった太陽も今はだいぶ傾き、暖かいやさしい光になっていた。

■水上活動の終了宣言
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指導員会長から今年の活動の結びの言葉があった。 要点は以下の通り。
 ①今年は掛川市の合併により、掛川、大東の二つの海洋クラブが、いつしょに活動する
   初めての年でしたが、クラブ員の積極的な仲間作りのおかげで、ひとつにまとまった
   すばらしい海洋クラブができました。
 ②ケガもなく安全にできてよかったです。 安全にはつねに心がけるようにしてください。
 ③活動の始めに立てた目標は達成できたでしょうか。
   達成できなかった人はどこがいけなかったか反省し、来年またがんばってください。
   達成できた人はさらに上の目標をたてて、がんばってください。
 ④この1年、高校生はリーダーとして後輩をよく引っ張ってくれ素晴らしいできばえでした。
   (みんなから、お礼の拍手がありました)

■艇庫の清掃
c0074116_22133598.jpgc0074116_020576.jpgリーダー君(高校生)、インストラクタ君(中学生)の指導のおかげで隅々まできれいになった。
バーベQが待っているおかげで仕事もはかどったみたい。

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■洗艇
秋風が吹く中でも子供たちにとって水は冷たいものではないようで、スプレーガンはいつも人気のまと。 船底の洗艇はじめ、救助艇ではエンジンのガス抜き、冷却水の塩抜きまで完了しました。

■バーベQ
c0074116_2355670.jpg父兄主催のバーベQが始まった。 鉄板は3枚あってウインナー、やさい、肉、焼きそばがそれぞれの鉄板で次々に焼かれるので、子供達は自分のお皿にとっては鉄板の間を回るという段取り。 鉄板にはまず野菜を乗せ、火が通ってきたら肉を入れるのだがその時になると声をかけるのでもないのに子供達が集まってくる。 鳥山というのをご存知だろうか。 沖に魚の群れがあるとそれを狙う鳥がその上に群れ、山のように見えるのでその名がある。 それができると海鳥がどこからともなく涌いてはその山に向かって飛んで行っては群がる。 子供達が集まるのをみてそれを思い出してしまった。

c0074116_2361597.jpgいっぱいいた子供達も、鉄板が片付くとスーッといなくなってしまう。 これまた鳥山が解散するのに良く似ている。 でも鳥山と違うのは10分後にはまた山ができること。 あ~お腹いっぱい。

c0074116_2364250.jpgc0074116_237039.jpgちょっと冷えたこの日、豚汁のおかげで体も温まり満腹感130%になった。 子供達に人気のドリンク類もこの通り売りきれた。


■フィナーレ
c0074116_2374785.jpgお腹もいっぱいになって、今年はおしまい。 お世話になった指導員の髪に花ならぬ枯れすすきをく差してお礼をする子、カッターや救助艇に上っては猿山ごっこをする子とそれぞれに楽しんだ。c0074116_2381473.jpg
最後に父兄にバーベQのお礼の挨拶をして本日の全ての活動を終了した。
尚今後は父兄主催によるリクリェーション活動が来年3月まで毎月開かれる。
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by bgkakegawa | 2005-10-23 21:40 | クラブ活動レポート

’05年10月9日(クラブ)

掛川市の秋祭り、今年は多くの地区で10月7日から10日になっている。
今回の活動はそのせいで参加クラブ員は何と1名、指導員は4名というクラブ員にとってはこれ以上ありがたいことのない...涙が出そうなぐらいありがたい陣容となった。
一方の指導員も普段は陸上から、または救助艇から声をからして指導するところ、今日は参加しながら指導できるのでワクワクになった。

■まずは準備体操。
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ワクワクして早々に、という気持ちもあろうが、準備体操は基本のキでとても大事。体をやわらかくするという目的とともに、気持ちを訓練モードに切り替え、事故を防ぐという精神面での意味もあるからだ。
人数は少なくてもしっかり行う。 でもさすがに出欠簿取りは行わなかった。

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今日の種目はOP。
理由は簡単、指導員はみなOPダイスキなのです。
鈴木君、一人だと自分がすべてなので艤装もバッチリ。
いつもと違って口元が笑っていないのが頼もしい。

■指導員3艇、クラブ員1艇なので、模擬レース主体で練習した。
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写真はスタート数分前。 画面の外、右にある陸上の目標物と黄色のブイを結んだ線(写真中黄線)がスタートライン。(注:もちろん水上にこの黄線はありません。わかりやすく合成したものです。)
ここで風上にあるブイを回航する模擬レースを数本行った後、休憩時間を利用してホワイトボード上でコースの取り方座学を行った。
座学のポイントは
①セールがシバーする状態と風を受けている状態の違い。
②風上にのぼる場合の限界の考え方。
  ・・すなわちクローズドホールドのとり方。
  ・・レイラインの考え方。
③おまけとして
  ・・風の向きが港内の場所により異なること。
  ・・そのときのコースの取り方。
ところでこの写真でみる13番はちょっとスプリットポールの上げが弱いね。

■後半は水門をくぐって菊川にでた。
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風上の東側がフリーになったので風が安定して吹いている。また今日は小潮なので水位も十分ある。(大潮のときは水深が30cmほどしかないのでOPは航行不能になる。)
ここでホームポートの大東マリーナから出た景色を紹介しよう。
川下に見えるのは潮騒橋。太平洋自転車道でもあり、あちこちのホームページで紹介されている。
(例:
強度部材は橋の下にあるので、橋の上を歩いても視界をさえぎるものがないのでトッテモ気持ちいい。このデザインはアイデアだな~と思う。 掛川のホームページでは高さ9.5mとあるがホント? 水泳の高飛び込みが10mだし、20mくらいあるんじゃないの??
この橋の向うは太平洋。さらにその先はオーストラリア。
右手に見えるのは公園。庵屋があり、次回の艇庫納めでは締めくくりのバーベQでお世話になる。

■一方、川上に目をやれば国道150号線の橋が見える。 こちらは普通の橋。
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写真左側にちょっと開けているところがあるが、大東町B&Gの拠点はここにあった。
最初ここを訪れたのは県下B&Gの交流大会で、カヌーの試合を流れのある川で行うのを見て、上りは流速の遅い河岸近くを行き、くだりは流速の早い川の中ほどを下ってくるよう指示したことを思い出す。

■秋雨前線が南に横たわって北東の風が穏やかに吹き、子供たちの歓声もない、そんな思い出にもふけれる静かな一日でした。

■おまけとして、お祭りの屋台の紹介。
写真左:旧掛川市の屋台。 掛川は大獅子の歴史があり、獅子を屋台のモチーフにしているのが多いみたい。(関連情報:掛川市HP
写真右:旧大東町の屋台。 江戸からの流れがあるとのことで花屋台と呼んでいます。(関連情報HP
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by bgkakegawa | 2005-10-09 21:49 | クラブ活動レポート