2006年6月17~18日ヨットリーダーズ研修IN三ケ日

指導員の技術向上と、他ヨットマン交流を目的に、県主催のヨットリーダーズ研修(一部の方はボードセーリング・・)に参加。前期6/17~/18、後期7/1~/2の計4日間のため、都合のついた指導員4名での参加となった。
1日目:午前中は消防署の皆さんから、心配蘇生法を受講。練習用の人形を使い真剣に取り組む。流れは以下。
c0074116_23234652.jpg1.倒れている人を発見。2.両肩を軽く叩き呼びかけ。呼吸の状態を自分の頬や目で確認。3.意識が無く心臓も動いてければ、すぐ周りの人に指示、「119番で救急車を呼んでください」4・人口呼吸を行う。まず口内に、異物があれば除去。直接口に触れないよう、ガーゼなどを置きゆっくりと大きく2度吹き込む。息、胸部の動作が見られない場合は。心臓マッサージを併用。5・患者の左側に正座。肋骨付近が見えるようする。右手のひとさし指、中指を揃え患者の右一番下の肋骨に外から沿わせ胸中心部付近へ移動。その先に左手の平を置く。ココが心臓の真上。・右手を左手に重ね腕は伸ばしたまま、垂直に体重をかける。成人では約4~5cm胸が下がる程度の力で、(ただし、子供は片手、乳幼児は指先などあてる手の面積と強さは調整する)1分間に100回程度の速さで15回押す。すぐに先の人口呼吸を2回。この15回、2回のサイクルを救急隊員が来るまで繰り返す。重要なのは血液のポンプである心臓が動かない間、押すことで血液を循環させ脳の血液不足による障害が起こらないようにする。今回の講習で知った大切な点であるc0074116_23242571.jpg他・AED・Automated.Extemal.Defibrillator(自動体外式除細動器)の取り扱い。電源スイッチを要れれば、後は音声案内にしたがい作業を進める。心電図測定も自動で行うハイテク満載のコンパクトな機械に驚く。取り扱いは資格不要だが、現機器では患者は8歳以上に限定、今後改良されるようだ。説明ビデオでの胸毛の多い人は、密着をよくするためパッドで“べりベリ”とはがす点だけは痛そうである!午後は雨の中、艇のクルー(前のジブセールの操作)訓練を水上で実施。鯔がよく飛び跳ねており、ヨットの中にも飛び込んできた。夕食後、ヨットの構造や歴史、ロープワークなど座学2時間の後に消灯。 c0074116_23254943.jpg
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c0074116_23274027.jpgc0074116_23312085.jpg2日目:小雨の中、シュミレーション艇にてテイラー操作、ジブシート操作の訓練。水面では風向確認しながら、クルー、スキッパーの操船を覚えながらマークの回航訓練。べたなぎで、パドリングもあったが、午後からは天候も回復。ボードセーリング参加者もガンバっていた。終了時には青空とさわやかな風が吹き、疲れをいやしてくれる。YLC、BLCの方たちには次回もご指導お願いしますと別れを告げ、浜名湖を後にした。 久保
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by bgkakegawa | 2006-06-20 08:40 | リーダー研修
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