’05年10月9日(クラブ)

掛川市の秋祭り、今年は多くの地区で10月7日から10日になっている。
今回の活動はそのせいで参加クラブ員は何と1名、指導員は4名というクラブ員にとってはこれ以上ありがたいことのない...涙が出そうなぐらいありがたい陣容となった。
一方の指導員も普段は陸上から、または救助艇から声をからして指導するところ、今日は参加しながら指導できるのでワクワクになった。

■まずは準備体操。
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ワクワクして早々に、という気持ちもあろうが、準備体操は基本のキでとても大事。体をやわらかくするという目的とともに、気持ちを訓練モードに切り替え、事故を防ぐという精神面での意味もあるからだ。
人数は少なくてもしっかり行う。 でもさすがに出欠簿取りは行わなかった。

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今日の種目はOP。
理由は簡単、指導員はみなOPダイスキなのです。
鈴木君、一人だと自分がすべてなので艤装もバッチリ。
いつもと違って口元が笑っていないのが頼もしい。

■指導員3艇、クラブ員1艇なので、模擬レース主体で練習した。
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写真はスタート数分前。 画面の外、右にある陸上の目標物と黄色のブイを結んだ線(写真中黄線)がスタートライン。(注:もちろん水上にこの黄線はありません。わかりやすく合成したものです。)
ここで風上にあるブイを回航する模擬レースを数本行った後、休憩時間を利用してホワイトボード上でコースの取り方座学を行った。
座学のポイントは
①セールがシバーする状態と風を受けている状態の違い。
②風上にのぼる場合の限界の考え方。
  ・・すなわちクローズドホールドのとり方。
  ・・レイラインの考え方。
③おまけとして
  ・・風の向きが港内の場所により異なること。
  ・・そのときのコースの取り方。
ところでこの写真でみる13番はちょっとスプリットポールの上げが弱いね。

■後半は水門をくぐって菊川にでた。
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風上の東側がフリーになったので風が安定して吹いている。また今日は小潮なので水位も十分ある。(大潮のときは水深が30cmほどしかないのでOPは航行不能になる。)
ここでホームポートの大東マリーナから出た景色を紹介しよう。
川下に見えるのは潮騒橋。太平洋自転車道でもあり、あちこちのホームページで紹介されている。
(例:
強度部材は橋の下にあるので、橋の上を歩いても視界をさえぎるものがないのでトッテモ気持ちいい。このデザインはアイデアだな~と思う。 掛川のホームページでは高さ9.5mとあるがホント? 水泳の高飛び込みが10mだし、20mくらいあるんじゃないの??
この橋の向うは太平洋。さらにその先はオーストラリア。
右手に見えるのは公園。庵屋があり、次回の艇庫納めでは締めくくりのバーベQでお世話になる。

■一方、川上に目をやれば国道150号線の橋が見える。 こちらは普通の橋。
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写真左側にちょっと開けているところがあるが、大東町B&Gの拠点はここにあった。
最初ここを訪れたのは県下B&Gの交流大会で、カヌーの試合を流れのある川で行うのを見て、上りは流速の遅い河岸近くを行き、くだりは流速の早い川の中ほどを下ってくるよう指示したことを思い出す。

■秋雨前線が南に横たわって北東の風が穏やかに吹き、子供たちの歓声もない、そんな思い出にもふけれる静かな一日でした。

■おまけとして、お祭りの屋台の紹介。
写真左:旧掛川市の屋台。 掛川は大獅子の歴史があり、獅子を屋台のモチーフにしているのが多いみたい。(関連情報:掛川市HP
写真右:旧大東町の屋台。 江戸からの流れがあるとのことで花屋台と呼んでいます。(関連情報HP
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by bgkakegawa | 2005-10-09 21:49 | クラブ活動レポート
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